平成24年度(2012)

 北方民族素材シリーズ1 目からうろこの魚皮ワールド

【会 期】 平成24年4月28日(土)〜6月10日(日)

【会 場】  北方民族博物館特別展示室

【内 容】 北海道、サハリン、アムール流域の諸民族の魚皮文化を紹介

<担当  学芸グループ 山田祥子>

 移動展 イヌイットの壁かけ 極北の生命とぬくもり

【会 期】 平成24年7月8日(日)〜9月17日(月)

【会 場】 アイヌ民族博物館 〒059-0902 白老町若草町2丁目3-4 電話0144-82-3914

【主 催】 アイヌ文化遺産活用地域活性化協議会、財団法人アイヌ民族博物館、北海道立北方民族博物館

【後 援】 白老町、白老町教育委員会、白老観光協会、白老町商工会

【入場料】 大人750円、高校生550円、中学生450円、小学生300円

<担当  学芸グループ 笹倉いる美>

 オホーツクの工芸 織物編

【会 期】 平成24年6月16日(土)〜7月1日(日)

【会 場】  北方民族博物館特別展示室

【内 容】  オホーツク地方にも、工芸にたずさわり、手仕事を楽しんでいる方たちがいます。本ロビー展は工芸をキーワードに、オホーツク地方の文化的活動を紹介するシリーズです。今回はその中から織物をとりあげました。
  「織物」と一口にいっても、材料や織り方でできあがりは全く異なりますし、織りへの取り組みのスタイルもさまざまです。今回出品下さった方々の他にも大勢が、織物を楽しんでおられます。
  オホーツクの植物で染めた糸や、オホーツクの空気のなかで織られた作品に、オホーツクの風土を感じていただければ幸いです。

【出 品】 

・大空町  本間 文子 (劇団風の子女満別実験村)
・小清水町 森初見、小清水町手織の会
・斜里町  小島扶佐子 (アトリエ118)、小和田久美子(ウナベツ岳メーメーベーカリー)、三上 真紀 (斜里町)

<担当  学芸グループ 笹倉いる美>

 第27回特別展 東シベリア・サハ 永久凍土の大地に生きる

【会 期】 平成24年7月14日(土)〜10月14日(日)

【会 場】 北方民族博物館特別展示室

 

 

 

【特別展観覧料】 

一般 450(300)円 65歳以上300円  高大生150(120)円  小中学生無料
※ ( )内は10名以上の団体料金

(特別展+常設展のセット料金)
一般 700(660)円 高大生240円 ※ ( )内は10名以上の団体料金

【主 催】 北海道立北方民族博物館

【協 力】 国立ヤクート北方民族歴史・文化博物館、総合地球環境学研究所シベリアプロジェクト、
日本口琴協会、直川礼緒氏、高倉浩樹氏、堀咲子氏、池田カナ子氏、針生幸子氏、U.ウンダール氏 

サハ共和国は、日本の約8倍という広大な面積を持つロシア連邦内の共和国です。その領域の大部分は永久凍土に覆われ、特に内陸部は人間が住む土地としては、世界でもっとも寒いとされています。しかし、こうした厳しい環境のなかでも、人びとは独自の民族文化を発展させてきました。本展示では、サハ(ヤクート)民族を中心に、サハ共和国にくらしてきた人びとの文化を紹介します。

【関連事業】

講演会「氷と寒さを利用する文化:サハの生活と社会」 7月14日(土)10:30-12:00 
     講師 高倉浩樹氏 (東北大学東北アジア研究センター 准教授)

展示解説会 7月28日(土) 8月11日(土) 各日9:30-10:00、 16:00-16:30

講座 東シベリア・サハの楽器・口琴体験&ミニコンサート 8月25日(土) 10:00-11:30
      講師 直川礼緒(ただがわ・れお)氏(日本口琴協会代表)、 鈴木紀美代氏(ムックリ奏者)

講習会 東シベリア・サハの刺繍 8月25日(土) 13:00-16:00
      講師 直川ナディア氏 (サハ文化伝承者)

講習会 東シベリア・サハの料理 8月26日(日) 10:00-13:00
      講師 直川ナディア氏 (サハ文化伝承者) ・保険料100円

はくぶつかんクラブ「シベリア風ぎょうざ・ペリメニを作ろう」 9月22日(土) 10:00-12:00
      講師 中田篤(なかだ・あつし) (当館主任学芸員)  ・保険料100円

<担当 学芸グループ 中田篤>

 ロビー展『明治大学政治経済学部寄贈資料展〜明治大学アラスカ遠征の記録』


【会 期】 平成24年11月1日(木)〜12月16日(日)

【会 場】 北方民族博物館ロビー

【観覧料】 無料

【主 催】 北海道立北方民族博物館

 

 明治大学は、昭和35(1960)年、創立80周年記念事業の一つとして、アラスカへ民族学、考古学、地理学の三班からなる学術調査団を送りだしました。

 第二代館長の岡田宏明氏が調査団の一員だった縁から、当館に民族学班が収集した資料が明治大学政治経済学部から寄贈されました。本展はこの学術調査の成果を資料により紹介するものです。

 

 企画展 『アイヌ語地名を歩く 山田秀三(ひでぞう)の地名研究から 2013・冬・・・網走/オホーツク』

【会 期】 平成25年2月2日(土)〜4月7日(日)

【会 場】 北方民族博物館特別展示室

【観覧料】 無料

【主 催】 北海道立アイヌ民族文化研究センター・北海道立北方民族博物館

地名は、地域の歴史と文化をさまざまなかたちで反映しています。地域に暮らす人びとにとって、地名はもっとも身近な存在の一つであり、訪れる人びとにとっては地域を知り、親しむ手引きにもなります。

北海道の地名の多くはアイヌ語に由来しています。これらのアイヌ語地名について知ることは、アイヌの歴史と文化を知るいとぐちになります。

北海道立アイヌ民族文化研究センターが所蔵する「山田秀三文庫」は、アイヌ語地名研究の第一人者である山田秀三氏(1899-1992)が遺した、アイヌ語地名に関する他に類を見ない貴重な資料であり、各地の地名に関する情報が豊富に含まれています。

この展示では、山田秀三文庫の資料から、網走をはじめとするオホーツク海沿岸地方を中心に、山田氏が用いた地図、現地で撮影した写真、それらをまとめた記録などを紹介しながら、山田氏の地名調査のあとをたどってゆきます。

 

 

北海道立北方民族博物館 〒093-0042 北海道網走市字潮見309-1 電話0152-45-3888 FAX0152-45-3889
Hokkaido Museum of Northern Peoples   309-1 Shiomi, Abashiri, Hokkaido 093-0042 JAPAN FAX+81-152-45-3889