岡田 淳子 1993.03 「女たちのアラスカ」 『北の暮らし』14 北海タイムス社:札幌 56
岡田 淳子 1993.03.30 「北西海岸インディアンの海洋適応:トリンギット族の場合」 岡田宏明編 『環極北文化の比較研究』 北海道大学文学部:札幌 20-32
岡田 淳子 1993.04.27 「アラスカ半島のホットスプリング遺跡」 北海道立北方民族博物館編 『北緯55度アラスカ半島の先史文化』 北海道立北方民族博物館 3-8
岡田 淳子 1994.06.06 「環北太平洋圏の文化的特徴とその変容」 上智大学人間学会編集委員会編 『人間学セミナーシリーズ』2 上智大学:東京 1-19
岡田 淳子 1994.09.25 「生きつづけるニブフの伝統文化」 北海道北方博物館交流協会編 『北方博物館交流』7 北海道北方博物館交流協会:札幌 22-23
岡田 淳子 1995.03 「余市大川遺跡調査の6年」 『1994年度大川遺跡発掘調査概報』 余市町教育委員会:余市 104-105
岡田 淳子 1995.06.20 「異文化の学習」 『教育ほっかいどう』339 北海道教育委員会:札幌 9
岡田 淳子 1995.07.29 「大川遺跡と文化接触」 『余市シンポジウムの記録:北東アジア海域の諸民族と交易』 北海道・東北史研究会:上越 3-14
岡田 淳子 1995.1 「鮭と生きる」 『DAGIAN』18 コスモ石油株式会社 19
岡田 淳子 1996.02 「北海道への文化移植の経緯」 『建築雑誌』1996.2月 号日本建築学会:東京 12-13
岡田 淳子 1996.03 「北のワーキングフォーラム(講演要旨)」 北海道東海大学北方生活研究所編 『北海道東海大学北方生活研究所所報』 1212-1214
岡田 淳子 1996.08.02 「流通の拠点:余市大川」 第10回「大学と科学」公開シンポジウム組織委員会編 『北方文化と日本列島』 クバプロ:東京 18-31
岡田 淳子 1997.03 「メトラカトラへの道:模擬フィールドワークの試み」 『北海道東海大学教育開発研究センター所報』99北海道東海大学:札幌 95-102
岡田 淳子 1998.11 「Maritime Adaptations in Hokkaido.」 McCartney, P. and W.B.Workman eds. 『Arctic Anthropology. 』35(1)The University of Wisconsin Press: Madison, Wisconsin.340-349
岡田 淳子 1999.03.30 「第2節調査の総括として(1)入船遺跡(2)アイヌ墓地」 『入船遺跡における考古学的調査:余市川改修工事に伴う1995・1997年度入船遺跡発掘調査報告書』 北海道余市町教育委員会:余市町 456-459
岡田 淳子 1999.05.30 『北の民族誌:北太平洋文化の系譜』 アカデミア出版会:京都市 全233頁
岡田 淳子 2000.03.25 「はじめに」 岡田淳子編 『変容するMetlakatla Indian Community』(平成10,11年科研費補助金国際学術研究成果報告書) 北海道東海大学国際文化学部:札幌 3
岡田 淳子、OKADA, Atsuko2000.03.25 「Outline of Research Perspectives on the Development of Metlakatla」 岡田淳子編 『変容するMetlakatla Indian Community』(平成10,12年科研費補助金国際学術研究成果報告書) 北海道東海大学国際文化学部:札幌 7-8
岡田 淳子 2000.03.25 「メトラカトラ・コミュニティー開発の原動力を探る」 岡田淳子編 『変容するMetlakatla Indian Community』(平成10,12年科研費補助金国際学術研究成果報告書) 北海道東海大学国際文化学部:札幌 18-21
岡田 淳子 2000.03.25 「メトラカトラの現地調査成果:中間報告」 岡田淳子編 『変容するMetlakatla Indian Community』(平成10,12年科研費補助金国際学術研究成果報告書) 北海道東海大学国際文化学部:札幌 40-47
岡田 淳子、OKADA, Atsuko2000.03.31 岡田宏明共著 「Port Moller: An Ecological Climax under Changing Climate.」(気候条件と生態環境を克服した人々) 北海道立北方民族博物館編 『北海道立北方民族博物館研究紀要』 9 北 海道立北方民族博物館:網走 1-16
岡田 淳子 2000.04 「近世アイヌ墓の検証」 『大塚初重先生頌寿記念論集』 大塚初重先生頌寿記念会:東京 925-942
岡田 淳子 2001.03.05 「先住民博物館の新構想「アラスカ先住民遺産センター(ANHC)のコンセプト」 財団法人北海道北方博物館交流協会編 『北方博物館交流』 13財団法人北海道北方博物館交流協会:札幌 4-7
岡田 淳子 2002.03.28 「民俗芸能に魅せられて」 北海道の文化編集委員会編 『北海道の文化』74 北海道文化財保護協会 52-53
岡田 淳子 2002.03.30 「大形木製文化財の保存:東南アラスカのトーテムポール」 北海道北方博物館交流協会編 『北方博物館交流』14 北海道北方博物館交流協会:札幌 10-13
岡田 淳子 2005.03.31 「ユジノサハリンスク再訪:北方文化の定義を考える」 『北方博物館交流』17 北海道北方博物館交流協会:札幌 4-7
岡田 淳子 2005.07.15 「アラスカの植物と女性」 北海道立北方民族博物館編 『アイヌと北の植物民族学』 北海道立北方民族博物館:網走 50-51
岡田 淳子 2006.03.20 岡田宏明共著「ポート・モラー:紀行条件と生態環境を克服した人びと」北海道立北方民族博物館編『環北太平洋の環境と文化』北海道立北方民族博物館:網走 196-212
岡田淳子 2007.01.31 「ネルソン島の墓は語る」 岡田淳子、渡部裕、岡庭義行編 『アラスカ遠征のパイオニア』 「アラスカ遠征のパイオニア」編集委員会:網走 73-80
岡田淳子 2007.01.31 「岡田宏明の北方研究:アラスカのフィールドワークを中心に」 岡田淳子、渡部裕、岡庭義行編 『アラスカ遠征のパイオニア』 「アラスカ遠征のパイオニア」編集委員会:網走 125-131
岡田淳子 2007.03.20 「北海道の文化としてのアイヌ文化(巻頭文)」 北海道文化財保護協会編 『北海道の文化』79 北海道文化財保護協会:札幌 2-4
岡田淳子 2007.05.16 「アラスカ調査40年の集大成」 『北海道新聞』(夕刊) 北海道新聞社:札幌
岡田淳子 2007.07.14 「ベーリング海は今」 北海道立北方民族博物館編 『第22回特別展 環北太平洋の文化2:世界で一番ダイナミックな海 ベーリング海に生きる人びと 舞台は極北のベーリング海 自然も文化も歴史もひとめぐり チュクチもエスキモーもアリュートも 日本人も大活躍』 北海道立北方民族博物館:網走 26-29
岡田淳子 2009 「和服をリフォームしたアイヌ衣装:新十津川開拓記念館の収蔵資料 」『北海道の文化』81 北海道文化財保護協会:札幌
岡田淳子 2011.03.18「毛皮の衣服を着たままで」北海道立北方民族博物館編『北海道立北方民族博物館友の会季刊誌Arctic Circle』78 財団法人北方文化振興協会:網走 p.3
岡田淳子 2011.06.18「ツンドラの火事」北海道立北方民族博物館編『北海道立北方民族博物館友の会季刊誌Arctic Circle』79 財団法人北方文化振興協会:網走 p.3
岡田淳子 2011.09.30「村のイベント:野いちご摘み」北海道立北方民族博物館編『北海道立北方民族博物館友の会季刊誌Arctic Circle』80 財団法人北方文化振興協会:網走 p.3
岡田淳子 2011.09.30「研究生活とフィールドワーク」北海道立北方民族博物館編『北海道立北方民族博物館友の会季刊誌Arctic Circle』80 財団法人北方文化振興協会:網走 p.4-5
岡田淳子 2011.12.22「アザラシ狩りの季節」北海道立北方民族博物館編『北海道立北方民族博物館友の会季刊誌Arctic Circle』81 財団法人北方文化振興協会:網走 p.3
岡田淳子 OKADA, Atsuko 2014.03 「民族学と考古学:学問の系譜 学問遍歴をたどって」 北海道民族学会編 『北海道民族学 』 10 北海道民族学会:札幌 pp.1-7
岡田淳子 OKADA, Atsuko 2014.03.20 「パン・ハンドル地帯」(巻頭エッセイ 女のFOUR SEASONS) 一般財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle 』 (北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 90 一般財団法人北方文化振興協会:網走 p.3
岡田淳子 OKADA, Atsuko 2014.06.27 「アネット島へ」(巻頭エッセイ 女のFOUR SEASONS) 一般財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle 』 (北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 91 一般財団法人北方文化振興協会:網走 p.3
岡田淳子 OKADA, Atsuko 2014.08 「考古学の履歴書 過ぎし日の軌跡:女として考古学研究者として1」『アルカ通信 ARUKA Newsletter 』 131 アルカ考古学研究所:小諸 p.2
岡田淳子 OKADA, Atsuko 2014.09.26 「先住民共同体の底力」(巻頭エッセイ 女のFOUR SEASONS) 一般財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle 』 (北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 92 一般財団法人北方文化振興協会:網走 p.3
岡田淳子 OKADA, Atsuko 2014.09.27 「まえがき」 『ふとかんじた「?」わたしたちの文化人類学を探る3:北海道このごろFood記 』 共同文化社:札幌 pp.3-6
岡田淳子 OKADA, Atsuko 2014.10 「考古学の履歴書 過ぎし日の軌跡:女として考古学研究者として2」『アルカ通信 ARUKA Newsletter 』 133 アルカ考古学研究所:小諸 p.2
岡田淳子 OKADA, Atsuko 2014.12 「考古学の履歴書 過ぎし日の軌跡:女として考古学研究者として3」 『アルカ通信 ARUKA Newsletter 』 135 アルカ考古学研究所:小諸 p.2
岡田淳子 OKADA, Atsuko 2014.12.19 「アラスカ・クルーズ(1)」(巻頭エッセイ 女のFOUR SEASONS) 一般財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle 』 (北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 93 一般財団法人北方文化振興協会:網走 p.3
岡田淳子 OKADA, Atsuko 2015.03.20 「アラスカ・クルーズ(2)」(巻頭エッセイ 女のFOUR SEASONS)一般財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle 』 (北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 94:3 一般財団法人北方文化振興協会:網走
岡田淳子 OKADA, Atsuko 2015.06.26 「70年前の終戦を偲ぶ」(巻頭エッセイ 女のFOUR SEASONS)一般財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle 』 (北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 95:3 一般財団法人北方文化振興協会:網走
岡田淳子 OKADA, Atsuko 2015.09.25 「キャンプ旅行の文化」(巻頭エッセイ 女のFOUR SEASONS)一般財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle 』 (北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 96:3 一般財団法人北方文化振興協会:網走
岡田淳子 OKADA, Atsuko 2015.12.18 「雪との対決」(巻頭エッセイ 女のFOUR SEASONS)一般財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle 』 (北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 97:3 一般財団法人北方文化振興協会:網走
岡田淳子OKADA,Atsuko 2017.02.01 「過ぎし日の軌跡:女として考古学者として」(考古学の履歴書16)『アルカ通信』161考古学研究所アルカ:小諸p.2
岡田淳子OKADA,Atsuko 2017.03.17「北米北方文化研究の仲間たち」(巻頭エッセイ女のFOUR SEASONS)『Arctic Circle』(北海道立北方民族博物館友の会・季刊誌)104 北方文化振興協会:網走pp.12-13
岡田淳子OKADA,Atsuko 2017.04.01 「過ぎし日の軌跡:女として考古学者として」(考古学の履歴書17)『アルカ通信』163考古学研究所アルカ:小諸p.2
岡田淳子OKADA,Atsuko 2017.06.01 「過ぎし日の軌跡:女として考古学者として」(考古学の履歴書18)『アルカ通信』165考古学研究所アルカ:小諸p.2
岡田淳子OKADA,Atsuko 2017.08.01 「過ぎし日の軌跡:女として考古学者として」(考古学の履歴書19)『アルカ通信』167考古学研究所アルカ:小諸p.2
岡田淳子OKADA,Atsuko 2017.10.01 「過ぎし日の軌跡:女として考古学者として」(考古学の履歴書20)『アルカ通信』169考古学研究所アルカ:小諸p.2
岡田淳子OKADA,Atsuko 2017.12.01 「過ぎし日の軌跡:女として考古学者として」(考古学の履歴書21)『アルカ通信』171考古学研究所アルカ:小諸p.2
岡田 宏明 1987.03 「第2章、第1節アラスカ」 社団法人北方圏センター編 『北方圏地域の文化振興の実態と北海道の文化交流のあり方に関する調査』 社団法人北方圏センター:札幌 2-5
岡田 宏明 1993.03.30 「環極北文化の比較研究の歩み」 岡田宏明編 『環極北文化の比較研究』 北海道大学文学部:札幌 1-7
岡田 宏明 1993.03.30 「北西海岸インディアンの海洋適応:ハイダ族の場合」 岡田宏明編 『環極北文化の比較研究』 北海道大学文学部:札幌 8-19
岡田 宏明 1994.11.30 『北の文化誌:雪氷圏に生きる人々』 アカデミア出版会:京都 全221頁
岡田 宏明、OKADA, Hiroaki1995(Book Review)「Finn Lynge, Arctic Wars, Animal Rights, Endangered People.」 『IASSA Newsletter』 IASSA
岡田 宏明 1995.03.25 「最初のアメリカ人」 科学朝日編集部編 『モンゴロイドの道』 朝日新聞社:東京 63-77
岡田 宏明 1995.09.14 「北アメリカでの拡散」 大貫良夫編 『モンゴロイドの地球5:最初のアメリカ人』 東京大学出版会:東京 117-153
岡田 宏明 1995.09.20 「アラスカ」 松原正毅編 『世界民族問題事典』 平凡社:東京 82-83
岡田 宏明 1996.03.01 「エスキモー:1978年以後の研究の歩み」 ヨーゼフ・クライナー編 『日本民族学の現在:1980年代から90年代へ』 新曜社:東京 379-387
岡田 宏明 1996.03.29 「北方文化研究の緊急性」 小谷凱宣編 『アイヌ文化の形成と変容』 名古屋大学大学院人間情報学研究科:名古屋 12-20
岡田 宏明 1996.07.02 「博物館と人類学」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』19(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 1996.09.20 「北方文化の起源をもとめて」 『とどまつ』34 北海道開拓記念館・開拓の村文化振興会:札幌 2-9
岡田 宏明 1996.10.04 「北の国際会議」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』20(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 1996.12.21 「展示品を読む」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』21(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 1997.03.07 「イヌイトの人口移動」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』22(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 1997.03.25 「ロシア期におけるアリュートの文化変化」 北海道立北方民族博物館編 『北海道立北方民族博物館研究紀要』6 北海道立北方民族博物館:網走 1-7
岡田 宏明 1997.06.27 「北方圏諸地域の文化政策」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』23(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 1997.09.30 「北米北西海岸にみる民族誌と考古学」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』24(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 1997.12.24 「イヌイト社会の性役割分担について」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』25(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 1998.03.05 「先住民文化の活性化」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』26(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 1998.09.30 「開発と北方先住民」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』28(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明、OKADA, Hiroaki1998.11 「Maritime Adaptations in Northern Japan.McCartney,」 McCartney, P. and W.B.Workman eds. 『Arctic Anthropology. 』35(1)University of Wisconsin Press: Madison.335-339
岡田 宏明 1998.11.30 「開発と北方先住民」 北海学園大学開発研究所編 『北海道開発の視点・論点』 北海学園大学開発研究所:札幌 3-10
岡田 宏明 1998.12.24 「アラスカ・ハイウェイの旅」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』29(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 1999.03.19 「アラスカの自然」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』30(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 1999.06.30 「民族性としつけ」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』31(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 1999.07.23 「北海道立北方民族博物館のこと」 国立民族学博物館編 『民博通信』85 国立民族学博物館:吹田 21-30
岡田 宏明 1999.09.30 「メトラカトラ再調査」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』32(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 1999.12.24 「内海航路の旅」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』33(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 2000.03.17 「博物館の意義と役割」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』34(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 2000.03.25 岡田淳子(北海道東海大学教授)他共著 「メトラカトラ住民の生業戦略と適応過程」 岡田淳子編 『変容するMetlakatla Indian Community』(平成10,12年科研費補助金国際学術研究成果報告書) 北海道東海大学国際文化学部:札幌 22-25
岡田 宏明 2000.03.31 岡田淳子(北海道東海大学教授)他共著 「Port Moller: An Ecological Climax under Changing Climate.」(気候条件と生態環境を克服した人々) 北海道立北方民族博物館編 『北海道立北方民族博物館研究紀要』 9 北 海道立北方民族博物館:網走 1-16
岡田 宏明 2000.07.01 「歌と踊り」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』35(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 2000.10.01 「北方民族文化研究の歩み」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』36(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 2001.01.01 「フィールド体験」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』37(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 2001.03 「北米北西海岸南部のクララム(Klallam)族が歩んできた道」 『北海学園大学人文論集』18 北海学園大学:札幌 5-16
岡田 宏明 2001.03.23 「アラスカの遺跡調査」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』38(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 2001.06.25 「北方民族の生活の知恵」 明日の友編集部 『見に行く会いに行く』(下) 婦人の友社 72-74
岡田 宏明 2001.07.01 「博物館と国際会議」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』39(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 2001.10.01 「北西海岸インディアンの文化変化」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』40(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 2001.12.20 「現地で出会った忘れえぬ人びと」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』41(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 2002.03.20 「極地の自然」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』42(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 2002.07.01 「第29回アラスカ人類学会に参加して」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』43(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 2002.10.01 「忘れ得ぬ人びと2ネルソン島のF氏」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』44(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 2002.12.25 「アラスカ・イヌイトの位置づけ」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』45(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
岡田 宏明 2003.03.20 「北方研究者チャード博士の業績」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』46(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 3
小川正人 OGAWA,Masato 2014 「「第二尋常小学校」の意味 : 近代北海道のアイヌ教育史における「別学」原則の実態」 北海道大学教育学部 教育史・比較教育研究グループ編 『教育史・比較教育論考 』 21 北海道大学教育学部 教育史・比較教育研究グループ:札幌 pp.53-85
小川正人 OGAWA, Masahito 2015.01 「近代北海道のアイヌと徴兵・軍隊」山本和重編『地域のなかの軍隊1 北の軍隊と軍都 北海道・東北』吉川弘文館:東京 pp.165-196
小川正人 OGAWA, Masahito 2015.03 「函館と近代アイヌ教育史:谷地頭にあったアイヌ学校の歴史」市立函館博物館編『市立函館博物館研究紀要』25:1-21市立函館博物館:函館
小川正人OGAWA,Masahito 2017.03 遠藤志保、大坂拓共著「鍋沢元蔵書誌」北海道博物館アイヌ民族文化研究センター編『北海道博物館アイヌ民族文化研究センター研究紀要』2北海道博物館:札幌pp.67-98
沖野 慎二 1994.03.25 「アイヌ民族に“うなり板”は実在したか?」 北海道立北方民族博物館編 『北海道立北方民族博物館研究紀要』3 北海道立北方民族博物館:網走 39-59
沖野 慎二 1994.09 「表紙写真:農学部博物館本館/サハリン・ニブフの獣皮衣について(解説)」 『北大時報』486 北海道大学庶務部庶務課:札幌
沖野 慎二 1995.01 「特集・民族楽器が楽しい:音に人の心を打つ響きがある。まずは楽器を弾いて楽しもう。」 『LURE(芸術の森通信ルア)』34 札幌芸術の森:札幌 5-9
沖野 慎二 1995.09.28 津田命子(北海道ウタリ協会)、澤田有子共著 「アイヌ民族の民具の制作伝承方策に関する研究」 ホクサイテック財団編 『'95北海道の研究開発:研究開発支援事業研究成果報告書』 ホクサイテック財団(財団法人北海道科学・産業技術振興財団) 45-46
沖野 慎二 1996.01 「サラニプの使用法に関する一考察」 『アイヌ文化』20 財団法人アイヌ無形文化伝承保存会:札幌 25-36
沖野 慎二 1998.03.31 「失われた千島アイヌの弦鳴楽器について」 『第5回環オホーツク海文化のつどい報告書』 北の文化シンポジウム実行委員会:紋別 53-62
沖野 慎二 1998.03.31 「失われた千島アイヌの弦鳴楽器について」 津曲敏郎編 『北海道民族学会通信』'97(1-2) 北海道民族学会:小樽 4-5
沖野 慎二 1999.03.25 「北海道大学農学部博物館のアイヌ民族資料上」 『北海道立アイヌ民族文化研究センター研究紀要』5 北海道立アイヌ民族文化研究センター:札幌 1-19
沖野 慎二 1999.03.31 「東北帝国大学農科大学博物館におけるアイヌ民族資料の展示について(1)」 出利葉浩司編 『北海道民族学会通信』'98-1.2 北海道民族学会:札幌 1-2
沖野 慎二 1999.10.20 「アイヌ民族の楽器:レラスイェプ・バラライキを中心に」 財団法人アイヌ無形文化伝承保存会編 『平成11年度アイヌ民俗文化財専門職員等研修会講義資料』 北海道教育委員会:札幌 10
沖野 慎二 2000.03 「アイヌ民族の楽器:レラスイェプ・バラライキを中心に(講義録)」 『アイヌ文化』24 財団法人アイヌ無形文化伝承保存会:札幌 3-28
沖野 慎二 2000.03 「物から見る文化交流」 財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構編 『平成11年度普及啓発セミナー報告集』 財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構:札幌 120-131
沖野 慎二 2000.03 「アイヌ工芸」 財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構編 『平成11年度普及啓発セミナー報告集』 財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構:札幌 174-183
沖野 慎二 2000.03.24 「北海道大学農学部博物館のアイヌ民族資料(中)」 『北海道立アイヌ民族文化研究センター研究紀要』6 北海道立アイヌ民族文化研究センター:札幌 1-18
沖野 慎二 2001.03.21 「北海道大学農学部博物館のアイヌ民族資料(下)」 『北海道立アイヌ民族文化研究センター研究紀要』7 北海道立アイヌ民族文化研究センター:札幌 1-20
沖野 慎二 2001.03.25 「合衆国国立自然史博物館所蔵サハリン・アイヌ資料の背景について」 『北海道東海大学紀要・人文社会科学系』13 北海道東海大学国際文化学部:札幌 1-16
沖野 慎二 2001.03.31 「合衆国国立自然史博物館所蔵サハリン・アイヌ資料の背景について」 小谷凱宣編 『在外アイヌ関係資料にもとづくアイヌ文化の再構築』 南山大学人類学研究所:名古屋 41-55
沖野 慎二 2002.01.31 「スミソニアン所蔵対雁アイヌ資料由来について:札幌農学校はいかにして関わったか」 出利葉浩司編 『北海道民族学会通信』'00 北海道民族学会:札幌 8
沖野 慎二 2002.08.31 「札幌農学校とアイヌ民族学との関わりについての歴史的研究」 『学校法人東海大学総合研究機構報告』26 学校法人東海大学総合研究機構:東京 170-173
沖野 慎二 2004.03.15 「モノの背後に見える真実:ビートルズのギター、アイヌ文化、博物館資料」 『北海道武蔵女子短期大学学芸員基礎資格講座年報』3(2003年度) 北海道武蔵女子短期大学教養学科:札幌 1-4
沖野 慎二 2005.03 「博物館資料が語るアイヌ文化」 『平成16年度普及啓発セミナー報告集』 財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構:札幌 56-61
荻原 眞子 2007.02 荻原眞子編 『ユーラシアにおける精神文化の研究』(千葉大学社会文化科学研究プロジェクト報告書149) 千葉大学大学院人文社会科学研究科:千葉
荻原 眞子 2007.02.25 古原敏弘(北海道立アイヌ民族文化研究センター)、V.V.ゴルバチョーヴァ共編 『ロシア民族学博物館所蔵アイヌ資料目録』2 草風館:東京 全408頁
荻原 眞子 2007.02.25 「ロシアのアイヌ・コレクションについて」 古原敏弘(北海道立アイヌ民族文化研究センター)、V.V.ゴルバチョーヴァ共編 『ロシア民族学博物館所蔵アイヌ資料目録』2 草風館:東京 23-29
荻原 眞子 2007.03 風間伸次郎(東京外国語大学准教授)、B.ロスグブウ(ロシア・ハバーロフスク州ウリチ村工芸家) 荻原眞子 『Bulavinskoe nasledie: Mify, legendy i skazki ul'chej Bulavy.』 千葉大学文学部:千葉
荻原 眞子 2007.03.31 「呪的逃走:ユーラシアへの手がかり」 日本口承文芸学会編 『口承文芸研究』 日本口承文芸学会 1-20
荻原 眞子 2007.03.31 「国際フォーラム:グローバリズムのなかの口承文芸」 日本口承文芸学会編 『口承文芸研究』 日本口承文芸学会 231-234
荻原 眞子 2007.12.05 「北方諸民族の世界観:アイヌとアムール・サハリン地域の神話・伝承(草風館、1996)」 島薗進他編 『宗教学文献事典』 弘文堂:東京
荻原眞子2010.02.17「グローバル社会の口承文芸「無形文化遺産としての口承文芸」石井正己編『韓国と日本をむすぶ昔話〜国際化時代の研究と教育を考えるために〜』東京学芸大学:東京 pp.74-78
荻原眞子2010.03 「北方における雷神・竜神についての若干の例」篠田知和基編『水と火の神話:水中の火』楽瑯書院:名古屋 pp.177-184
荻原眞子2010.03「資料北米北西海岸先住民の火の起源神話―J.G.フレーザー『火の起源の神話』」篠田知和基編『水と火の神話−水中の火』楽瑯書院:名古屋 pp.407-420
荻原眞子2010.03.31「M.K.アザドフスキーによる<あるシベリアの女の語り手>について」日本口承文芸学会編『口承文芸研究』33:116-121日本口承文芸学会
荻原眞子2010.03.31「Aomommomo (我つまびらかに述ぶ) ―ユカラの一人称叙述について」日本口承文芸学会編『口承文芸研究』33:65-76日本口承文芸学会
荻原眞子2010.03.25 古原敏弘(北海道立アイヌ民族文化研究センター研究課長)共著「研究ノートアイヌのクマ送り関係資料概要:ペテルブルグの博物館所蔵品について」北海道立アイヌ民族文化研究センター編『北海道立アイヌ民族文化研究センター研究紀要』16:117-142北海道立アイヌ民族文化研究センター:札幌
荻原眞子2010.05(翻訳)「ドゥンガンの民話と伝説(6)」中国民話の会編『中国民話の会通信』93:11-26中国民話の会
荻原眞子2010.09(翻訳)「ドゥンガンの民話と伝説(7)」中国民話の会編『中国民話の会通信』94:17-28中国民話の会
荻原眞子 2011.09.01 「シベリア先住民の神話・昔話」石井正己編『昔話にまなぶ環境』三弥井書店:東京pp.67-82
荻原眞子 2011.01 (翻訳)「ドゥンガンの民話と伝説(8)」中国民話の会編『中国民話の会通信』95 中国民話の会・事務局pp.14-28
荻原眞子 2011.03 「狩人と女神:伝承のなかの自然界の主」篠田知和基編『愛の神話学』楽瑯書院:名古屋pp.395-408
荻原眞子 2011.03.10 「ユーラシアのウマイ女神:後期旧石器時代の洞窟絵画によせて」吉田敦彦、松村一男編『アジア女神大全』青土社:東京pp.571-591
荻原眞子 2011.03.25 古原敏弘共著「研究ノート:アイヌの魚皮衣―ロシアの博物館所蔵のアイヌコレクションについて」北海道立アイヌ民族文化研究センター編『北海道立アイヌ民族文化研究センター研究紀要』17 北海道立アイヌ民族文化研究センター:札幌pp.91-122
荻原眞子 2011.03.31 (翻訳)「I.A.カラペートヴァ著ロシア民族学博物館所蔵のクマ祭資料:オビ・ウゴール(ハンティ・マンシ)篇」北海道立北方民族博物館『北海道立北方民族博物館研究紀要』20 北海道立北方民族博物館:網走pp.1-10
荻原眞子 2011.04 (翻訳)「ドゥンガンの民話と伝説(9)」中国民話の会編『中国民話の会通信』96 中国民話の会・事務局pp.12-27
荻原眞子 2011.06 (翻訳)「ドゥンガンの民話と伝説(10)」中国民話の会編『中国民話の会通信』97 中国民話の会・事務局pp.15-31
荻原眞子 2011.08.25 「フィンランド叙事詩『カレワラ』を読む―文学作品としての叙事詩」『ユーラシア言語文化論集』13 千葉大学文学部ユーラシア言語文化論講座:千葉pp.21-38
荻原眞子 2011.09 (翻訳)「ドゥンガンの民話と伝説(11)」中国民話の会編『中国民話の会通信』98 中国民話の会・事務局pp.12-25
荻原眞子 2011.09.01 「シベリア先住民の神話・昔話」石井正己編『昔話にまなぶ環境』三弥井書店:東京pp.67-82
荻原眞子 2011 翻訳「ドゥンガンの民話と伝説(12)」中国民話の会編『中国民話の会通信』99 中国民話の会・事務局pp.9-26
荻原眞子 2011.12 「乙女と水の主:水神への犠牲」篠田知和基編『神話・象徴・図像1』楽瑯書院:名古屋pp.147-156
小野 裕子 1998.05.03 「礼文島オホーツク文化の「地域集団」の最終末期に関して:遺跡間の関係を中心に」 石附喜三男先生を偲ぶ本刊行委員会編 『時の絆 石附喜三男先生を偲ぶ:道を辿る』 石附喜三男先生を偲ぶ本刊行委員会:札幌 363-387
小野 裕子 1998.05.31 「礼文島オホーツク文化の「地域集団」における浜中2遺跡の位置」上 『古代学研究』142 古代学研究会:奈良 1-21
小野 裕子 1998.06.01 「利尻島亦稚貝塚と礼文島香深井A遺跡の時間的関係について」 野村崇先生還暦記念論集編集委員会編 『野村崇先生還暦記念論集北方の考古学』 野村崇先生還暦記念論集刊行会:富良野 349-365
小野 裕子 1998.08.31 「礼文島オホーツク文化の「地域集団」における浜中2遺跡の位置」下 『古代学研究』143 古代学研究会:奈良 20-29
小野 裕子 1998.09.30 「礼文島オホーツク文化の「地域集団」の動態に関する考察:礼文島浜中2遺跡と香深井A遺跡の関係から」 『物質文化』66 物質文化研究会:東京 17-33
小野 裕子 1998.10.30 「北海道における続縄文文化から擦文文化へ」 『考古学ジャーナル』436 ニューサイエンス社:東京 4-10
小野 裕子 1999.03.25 「富良野市東9線8遺跡出土の動物遺存体について」 杉浦重信他編 『富良野市東9線8遺跡』 富良野市 146-151
小野 裕子 1999.03.31 「道北のオホーツク文化の特性:礼文島を中心に」 北の文化シンポジウム実行委員会編 『環オホーツク』6(第6回北の文化シンポジウム環オホーツク海文化のつどい報告書) 紋別市立郷土博物館:紋別 79-96
小野 裕子 2000.03.21 「頭無川遺跡出土の動物遺存体分析」 杉浦重信編 『頭無川遺跡:旧富良野工業高等学校地点II(富良野市文化財調査報告第16輯)』 富良野市教育委員会:富良野 67-69
小野 裕子 2000.03.31 「擦文期の北大構内遺跡群」 北海道大学埋蔵文化財調査室編 『北大構内の遺跡』 北海道大学:札幌 62-67
小野 裕子、ONO, Hiroko.2001.07.01Masuda, Ryuichi(北海道大学先端科学研究センター) Amano, Tetsuya(北大総合博物館) 「Ancient DNA Analysys of Brown Bear (Ursusu arctos) Remains from the Archeological Site of Rebun Island, Hokkaido, Japan.」 『Zoological Science』 18Tokyo741-751
小野 裕子 2002.02.28 天野哲也(北大総合博物館)共著 「『鈴谷文化』の形成過程」 T. Amano and A.A. Vasilevski eds. 『Okhotsk Culture Formation, Metamorphosis and Ending: Japan and Russia Cooperative Symposium.』 Hokkaido University Museum: Sapporo107-114
小野 裕子、ONO, Hiroko.2002.02.28 「Micro Wear, and Heavy Abrasion and Degeneration of Temporomandibular Joint among the Okhotsk People: from the Viewpoint of Archaeology.」 T. Amano and A.A. Vasilevski eds. 『Okhotsk Culture Formation, Metamorphosis and Ending: Japan and Russia Cooperative Symposium.』 139-145
小野 裕子 2002.03.31 「礼文島オホーツク集団のセトルメント・パタンを巡る問題」 『北海道考古学』6 北海道考古学会 109-110
小野 裕子 2003.01.25 「オホーツク文化と擦文文化の土器編年の現状と問題点」 前川要編 『サハリンから北東日本海域における古代・中世交流史の考古学的研究 2002年度第2回会議資料集』(文部科学省科学研究費補助金基盤研究(A)(1)) 中央大学文学部:東京 1-10
小野 裕子 2003.02.15 「『鈴谷』と『十和田』」 北の先史文化フォーラム実行委員会編 『北の先史文化フォーラム資料集』 道北先史文化研究会・富良野市郷土博物館 1-8
小野 裕子、ONO, Hiroko.2003.03.31 「Relationship between the Susuya Culture and the Aniwa Culture.」 北海道大学総合博物館研究報告編集委員会編 『Bulletinof the Hokkaido University Museum 1』 北海道大学総合博物館:札幌 19-31
小野 裕子 2004.02.26 天野哲也(北海道大学総合博物館助教授)共著 「擦文・オホーツク:擦文文化終末期の問題」 井出靖夫、前川要編 『北東アジア国際シンポジウム:サハリンから北東日本海域における古代・中世交流史の考古学的研究』 中央大学文学部史学科:東京 103-110
小野 裕子 2004.02.26 「「サハリンの様相」熊木俊朗氏報告:に対するコメント」 井出靖夫、前川要編 『北東アジア国際シンポジウム:サハリンから北東日本海域における古代・中世交流史の考古学的研究』 中央大学文学部史学科:東京 81-84
小野 裕子 2007.02.20 天野哲也(北海道大学総合博物館教授)共著 「擦文文化の時間軸の検討:道央、北部日本海沿岸域と東北北部の関係」 前川要編 『北東アジア交流史研究:古代と中世』 塙書房:東京 241-268
小野 裕子 2007.02.20 「『サハリンの様相』熊木俊朗氏報告に対するコメント」 前川要編 『北東アジア交流史研究:古代と中世』 塙書房:東京 201-209
小野 裕子 2007.03.20 「擦文文化後半期に関する年代諸説の検討」 天野哲也、小野裕子編 『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館:東京 391-418
小野 裕子 2007.03.31 天野哲也(北海道大学総合博物館教授)共著 「オホーツク文化の形成と展開に関わる集団の文化的系統について:異系統文化の交流が生み出した海洋漁撈文化」 澤登寛聡、小口雅史編 『アイヌ文化の成立と変容:交易と交流を中心として』 法政大学国際日本学研究所:東京 171-210
小野 裕子 2007.03.31 「擦文文化の終末年代をどう考えるか」 澤登寛聡、小口雅史編 『アイヌ文化の成立と変容:交易と交流を中心として』 法政大学国際日本学研究所:東京 89-1061