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久保田 亮 |熊木 俊朗ヨーゼフ・クライナー呉人(一ノ瀬)恵

久保田亮 2003.09.25 「舞踊「ヨガック」試論」『文化』67(1-2) 東北大学文学会:仙台pp.62-45

久保田亮 2005.03.31 「儀礼とダンスの断絶:宣教師の活動をめぐるアラスカ先住民ユピックの歴史認識」『東北人類学論壇』4 東北大学文化人類学研究室:仙台pp.1-20

久保田亮 2006.03.09 「今日の客は誰だ?ダンス・パフォーマンスの組成に関する試論」『第20回北方民族文化シンポジウム報告:文化の十字路:北太平洋沿岸の文化』財団法人北方文化振興協会:網走pp.71-76

久保田亮 2006.03.31 「社交期としての冬:冬期娯楽行事にみるユッピック/チュピック社会生活の変化と持続」『東北人類学論壇』5 東北大学文化人類学研究室:仙台pp.1-17

KUBOTA, Ryo 2007.03.31 「Performing Arts as the Symbol of Cultural Empowerment」『Center for the Study of Social Stratification and Inequality Annual Report 2006』The Center for the Study of Social Stratification and Inequality Tohoku University:Sendai pp.173-180

久保田亮 2007.05.01 「ヨガックでもてなし」『月刊みんぱく』31(5) 国立民族学博物館:吹田pp.6-7

久保田亮 2008.11.30 「現代ユッピックの「生き方」と金鉱開発プロジェクト」岸上伸啓編『北アメリカ先住民の社会経済開発』(みんぱく実践人類学シリーズ4) 明石書店:東京pp.161-192

久保田亮 2009.03.31 「法概念「サブシステンス」の成立: 先住民権利保障へのドミナント文化の影響」『東北人類学論壇』8 東北大学文化人類学研究室:仙台pp.22-53

久保田亮 2009.11.10 「チュピック村落社会の学校にみる先住民の自律」窪田幸子、野林厚志編『「先住民」とはだれか』世界思想社:京都pp.179-200

久保田亮 2011.03.31 「歌の帰郷:「民族誌的資料」ないし「文化遺産」の開かれた利用に向けた取り組みについて」北海道立北方民族博物館編『北海道立北方民族博物館研究紀要』20 北海道立北方民族博物館:網走pp.11-24

久保田亮 2011.12.22 「チュピック村落での生き方と「地球温暖化」」北海道立北方民族博物館編『北海道立北方民族博物館友の会季刊誌Arctic Circle』81 財団法人北方文化振興協会:網走pp.4-9

    熊木俊朗 1995.03.30 「第5章第1節 土器」 内山真澄編 『遺跡発掘調査報告書 利尻富士町役場』 北海道利尻富士町教育委員会:利尻富士 pp.17-56熊木 俊朗 1996.05.20 「北海道北部の「鈴谷式土器」について」 古代学協会編 『古代文化』48(5) 財団法人古代学協会:京都 12-20

    熊木俊朗 1997.12.10 「宇津内式土器の編年:続縄文土器における文様割りつけ原理と文様単位(1)」 東京大学大学院人文社会系研究科・文学部考古学研究室編 『東京大学考古学研究室研究紀要』15 東京大学大学院人文社会系研究科・文学部考古学研究室:東京 1-38

    熊木俊朗 1999.03.31 臼杵勲(奈良国立文化財研究所研究員)・V.デリューギン(ハバロフスク郷土誌博物館研究員)・N.スピジェボイ(ハバロフスク郷土誌博物館研究員)共著 「1998年度アムール河口部(ニコラエフスク地区)一般調査報告」 北海道考古学会編 『北海道考古学』35 北海道考古学会:札幌 pp.33-46

    熊木俊朗 2000.03.31 「第7章第2節 香深井5遺跡出土「元地式」土器について」 内山真澄編 『北海道礼文町香深井5遺跡発掘調査報告書(2)』 北海道礼文町教育委員会:礼文 pp.159-167

    熊木俊朗 2000.03.31 「近年のオホーツク文化研究展望:北海道北部・サハリン・アムール河口部の土器研究を中心に」 祭祀考古学会編集委員会編 『情報祭祀考古』16・17合併号 祭祀考古学会:東京 pp.37-42

    熊木俊朗 2000.04.15 「下田ノ沢式土器の再検討:続縄文時代前半期の北海道東部における土器型式の動態」 物質文化研究会編 『物質文化』69 物質文化研究会:東京 pp.40-58

    熊木俊朗 2000.05.20 「青森県八戸市出土『北大式』注口土器の再紹介」 北方懇話会編 『北方探究』2 北方懇話会:岩見沢 pp.6-11

    熊木俊朗 2001.12.25 「後北C2・D式土器の展開と地域差:トコロチャシ跡遺跡出土土器の分析から・続縄文土器における文様割りつけ原理と文様単位(2)」 宇田川洋・熊木俊朗編 『トコロチャシ跡遺跡』 東京大学大学院人文社会系研究科:東京 pp.176-217

    熊木俊朗 2001.12.25 宇田川洋(東京大学大学院人文社会系研究科教授)共編著 『トコロチャシ跡遺跡:北海道常呂川下流域におけるアイヌ文化の遺跡の調査』 東京大学大学院人文社会系研究科:東京 全252頁

    熊木俊朗 2002.02.15 宇田川洋(東京大学大学院人文社会系研究科教授)共編著 『トコロチャシ跡遺跡群の調査:トコロチャシ跡遺跡・同オホーツク地点及び「常呂遺跡」の史跡整備に関する調査概要報告』 東京大学大学院人文社会系研究科附属常呂実習施設:常呂 全65頁

    熊木俊朗 2002.05.10 「北海道常呂町、オホーツク文化集落遺跡の調査」 西秋良宏編 『Ouroboros 東京大学総合研究博物館ニュース』17 東京大学総合研究博物館:東京 4-7頁

    熊木俊朗 2002.05.10 福田正宏(筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程)・B. A. デリューギン(ハバロフスク郷土誌博物館研究員)・江田真毅(東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程)共著 「2000年度間宮海峡沿岸部(ソビエツカヤ・ガバン周辺)考古学的調査」 北方懇話会編 『北方探究』4 北方懇話会:岩見沢 pp.38-63

    熊木俊朗 2002.05.16 「オホーツク人と死」 西秋良宏・宇田川洋編 『東京大学コレクション]V 北の異界:古代オホーツクと氷民文化』 東京大学総合研究博物館:東京 pp.121-129

    熊木俊朗 2003.03.31 宇田川洋(東京大学大学院人文社会系研究科教授)共編著 宇田川洋・熊木俊朗編 『居住形態と集落構造から見たオホーツク文化の考古学的研究』 東京大学大学院人文社会研究科附属常呂実習施設:常呂 全91頁

    熊木俊朗 2003.03.31 臼杵勲(札幌学院大学助教授)共著 「ニコラエフスク空港1遺跡の竪穴住居址と出土資料」 天野哲也他編 『北海道大学総合博物館研究報告』1 北海道大学総合博物館:札幌 pp.53-60

    熊木俊朗 2003.07.10 「道東北部の続縄文文化」 野村崇・宇田川洋編 『新北海道の古代2:続縄文・オホーツク文化』 北海道新聞社:札幌 pp.50-69

    熊木俊朗 2004.03.13 「鈴谷式土器編年再論」 宇田川洋先生華甲記念論文集刊行実行委員会編 『宇田川洋先生華甲記念論文集 アイヌ文化の成立』 北海道出版企画センター:札幌 pp.167-189

    熊木俊朗 2004.03.31 「北海道考古学の課題と展望 続縄文文化(道東・道北部)」 北海道考古学会編 『北海道考古学』40 北海道考古学会:札幌 pp.77-89

    熊木俊朗 2005.03 「弥生時代中期併行の北海道の続縄文土器(2)北海道東部」 石川日出志編 『関東・東北弥生土器と北海道続縄文土器の広域編年』 明治大学文学部考古学研究室:東京 pp.49-54

    熊木俊朗 2005.03.31 「道東北部の炭素14年代集成(続縄文・オホーツク・擦文期)」 臼杵勲・出穂雅実編 『科学研究費補助金基盤研究(B)(2) 北海道における古代から近世の遺跡の暦年代 平成16年度研究成果報告書』 札幌学院大学人文学部:江別 pp.12-16

    熊木俊朗 2005.06.01 「江の浦式土器編年の再検討」 熊木俊朗、福田正宏編 『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響』 東京大学大学院人文社会研究科附属北海文化研究常呂実習施設:常呂 pp.165-191

    熊木俊朗 2005.06.01 福田正宏(東京大学大学院人文社会系研究科助手)共編 『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響』 東京大学大学院人文社会研究科附属常呂実習施設:常呂 全235頁

    熊木俊朗 2006.03.31 『ところ文庫22 遺跡の森の考古学』 常呂町郷土研究同好会:北見 全86頁

    熊木俊朗 2006.06.30 「多彩な青銅製装飾品」 文化庁編 『発掘された日本列島2006 新発見考古速報』 朝日新聞社:東京 p.71

    熊木俊朗 2007.02.20 「サハリン出土オホーツク土器の編年:伊東信雄氏編年の再検討を中心に」 前川要編 『北東アジア交流史研究:古代と中世』 塙書房:東京 pp.173-199

    熊木俊朗 2007.02.20 「オホーツク海北西岸・アムール河口部・サハリンの土器編年図」 前川要編 『北東アジア交流史研究:古代と中世』 塙書房:東京 pp.536-538

    熊木俊朗 2007.03.31 「4. 北海道東北部の年代測定結果とその検討」 臼杵勲編 『北海道における古代から近世の遺跡の暦年代 研究成果報告書』 札幌学院大学人文学部:北海道江別 pp.34-38

    熊木俊朗 2008.02.29 「中世のサハリン 」『アジア遊学』107 勉誠出版:東京 pp.98-107

    熊木俊朗 2008.02.29 「遺跡紹介 セディフ遺跡群 」『アジア遊学』107 勉誠出版:東京 pp.128-130

    熊木俊朗 2008.03.05 「U-3 測定結果とその検討」 臼杵勲編 『札幌学院大学平成19年度研究促進奨励金 続縄文文化・擦文文化の暦年代研究 成果報告書』 札幌学院大学人文学部:江別 pp.15-19

    熊木俊朗 2008.03.31 (書評)「武田 修著『[日本の遺跡]13 常呂遺跡群』」 北海道考古学会編 『北海道考古学』44 北海道考古学会:札幌 pp.53-54

    熊木俊朗 2008.03.31 高橋健(東京大学大学院人文社会系研究科 助教)共編著 『サハリン中世遺跡のデータベース作成』 東京大学大学院人文社会系研究科附属常呂実習施設:北見 全37頁

    熊木俊朗 2008.03.31 「続縄文文化」 斜里町立知床博物館編 『知床の考古』(しれとこライブラリー9)北海道斜里町・斜里町教育委員会:斜里 pp.140-148

    熊木俊朗 2008.07.31 高橋健(東京大学大学院人文社会系研究科 助教)共編著『世界遺産と常呂遺跡』 東京大学大学院人文社会系研究科附属常呂実習施設:北海道北見 全77頁

    熊木俊朗 2008.10.20 「続縄文期における北方文化の構図」 明治大学文学部考古学研究室編 『地域と文化の考古学2』 六一書房:東京 pp.39-54

    熊木俊朗 2009.02.21 森先一貴他共著「マラヤガバニ遺跡における考古学的調査(2008年度)」佐藤宏之編『第10回北アジア調査研究報告会発表要旨』北アジア調査研究報告会実行委員会:東京pp.5-8

    熊木俊朗 2009.03.19 「オホーツク土器の編年と各遺構の時期について」 米村衛編 『史跡最寄貝塚』 網走市教育委員会:網走 pp.303-319

    熊木俊朗 2010.02.06「オホーツク土器の編年と地域間交渉に関する一考察」菊池徹夫編『比較考古学の新地平』同成社:東京pp.709-718

    熊木俊朗 2010.03.13山田哲(北見市教育委員会)共著「北海道北見市トコロチャシ跡遺跡・大島2遺跡調査報告(2008年度・2009年度)」金沢学院大学美術文化学部文化財学科小嶋研究室編『第11回北アジア調査研究報告会発表要旨』北アジア調査研究報告会実行委員会:金沢pp.13-16

    熊木俊朗 2010.03.13 大貫静夫(東京大学大学院人文社会系研究科教授)・福田正宏(東北芸術工科大学芸術学部講師)・I.Shevkomud(ハバロフスク郷土誌博物館研究員)・内田和典(首都大学東京大学院人文科学研究科博士課程)・森先一貴(奈良文化財研究所研究員)・國木田大(東京大学総合研究博物館研究員)・今井千穂(首都大学東京大学院人文科学研究科修士課程)・S.Kosityna(ハバロフスク郷土誌博物館研究員)・M.Gorshkov(ハバロフスク郷土誌博物館研究員)・E.Bochkareva(ハバロフスク郷土誌博物館研究員)・佐藤宏之(東京大学大学院人文社会系研究科教授)共著「2009年度クニャーゼ・ヴォルコンスコエ1遺跡の調査について」金沢学院大学美術文化学部文化財学科小嶋研究室編『第11回北アジア調査研究報告会発表要旨』北アジア調査研究報告会実行委員会:金沢pp.21-24

    熊木俊朗 2010.03.31「特集『続縄文文化の特色』総論?最近の研究動向から」北海道考古学会編『北海道考古学』46:1-8 北海道考古学会:札幌

    熊木俊朗 2010.03.31高橋健(東京大学大学院人文社会系研究科助教)共編著『千島列島先史文化の考古学的研究』熊木俊朗、高橋健編東京大学大学院人文社会系研究科附属常呂実習施設:北見全92頁

    熊木俊朗 2010.04.24「北海道東部のオホーツク文化集落について:最近の調査成果から」北海道考古学会編『北海道考古学会2010年度研究大会オホーツク文化とは何か』北海道考古学会:札幌pp.19-30

    熊木俊朗 2010.05.23大貫静夫(東京大学大学院人文社会系研究科教授)・福田正宏(東北芸術工科大学芸術学部講師)・I.Shevkomud(ハバロフスク郷土誌博物館研究員)・内田和典(首都大学東京大学院人文科学研究科博士課程)・森先一貴(奈良文化財研究所研究員)・國木田大(東京大学総合研究博物館研究員)・今井千穂(首都大学東京大学院人文科学研究科修士課程)・S.Kosityna(ハバロフスク郷土誌博物館研究員)・M.Gorshkov(ハバロフスク郷土誌博物館研究員)・E.Bochkareva(ハバロフスク郷土誌博物館研究員)・佐藤宏之(東京大学大学院人文社会系研究科教授)共著「コンドン文化の理解に向けて−クニャーゼ・ヴォルコンスコエ1遺跡の調査から」日本考古学協会編『日本考古学協会第76回総会研究発表要旨』日本考古学協会:東京pp.18-19

    熊木俊朗 2010.06.26 國木田大(東京大学大学院人文社会系研究科助教)・吉田邦夫(東京大学総合研究博物館准教授)・I.Shevkomud(ハバロフスク郷土誌博物館研究員)・大貫静夫(東京大学大学院人文社会系研究科教授)・佐藤宏之(東京大学大学院人文社会系研究科教授)・福田正宏(東北芸術工科大学芸術学部講師)・(首都大学東京大学院人文科学研究科博士課程)・森先一貴(奈良文化財研究所研究員)・A.Konopatskii(ノボシビルスク上級軍事指揮官研究所研究員)共著「ロシア・アムール流域における過去一万年間の文化編年」日本文化財科学会第27回大会実行委員会編『日本文化財科学会第27回大会研究発表要旨集』日本文化財科学会第27回大会事務局:吹田pp.276-277

    熊木俊朗 2010.12.25「元地式土器に見る文化の接触・融合」菊池俊彦編『北東アジアの歴史と文化』北海道大学出版会:札幌pp.297-313

    熊木俊朗 2010.12.25「道東地区の概況1(網走)」北海道考古学会編『2010年度遺跡調査報告会資料集』北海道考古学会:札幌pp.21-24

熊木俊朗 2011.03.05 福田正宏(東北芸術工科大学芸術学部講師)、I.Shevkomud(ハバロフスク郷土誌博物館研究員)他共著「アムール河口域の考古学的調査(2010年度)」北アジア調査研究報告会実行委員会札幌大学人文学部臼杵勲研究室編『第12回北アジア調査研究報告会発表要旨』札幌学院大学総合研究所:札幌pp.28-31

熊木俊朗 2011.03.10 福田正宏(東北芸術工科大学芸術学部講師)他共著『東北アジアにおける定着的食料採集社会の形成および変容過程の研究』東京大学大学院人文社会系研究科附属常呂実習施設:北見全287頁

熊木俊朗 2010.11.05「環オホーツク海地域をめぐる古代の交流」Ship:Ocean Newsletter編集委員会編『Ship & Ocean Newsletter』246:6-7 海洋政策研究財団:東京

熊木俊朗 2011.11.15 「オホーツク土器と擦文土器の出会い」今村啓爾編『異系統土器の出会い』同成社:東京pp.175-196

熊木俊朗 KUMAKI, Toshiaki 2014.03.01 夏木大吾(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)、ワシレフスキー, A.(サハリン国立大学教授)、大貫静夫(東京大学大学院人文社会系研究科教授)・佐藤宏之(東京大学大学院人文社会系研究科教授)・グリシェンコ, V.(サハリン国立大学)、福田正宏(東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授)、國木田大(東京大学大学院人文社会系研究科助教)・パシェンツェフ, P.(サハリン国立大学)、モジャエフ, A. (サハリン国立大学)、森先一貴(奈良文化財研究所研究員)、ペレグドフ, A. (サハリン国立大学)、役重みゆき(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)、高鹿哲大(東京大学大学院人文社会系研究科修士課程)、ルシカ, G.(サハリン国立大学)共著 「2013年度スラブナヤ5遺跡発掘調査報告」 木山克彦編 『第15回北アジア調査研究報告会 発表要旨 』 北アジア調査研究報告会実行委員会:江別 pp. 9-12

熊木俊朗 KUMAKI, Toshiaki 2014.03.01 福田正宏(東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授)、佐藤宏之(東京大学大学院人文社会系研究科教授)、國木田大(東京大学大学院人文社会系研究科助教)、役重みゆき(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)、夏木大吾(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)、垣内彰悟(東京大学大学院新領域創成科学研究科修士課程)、久我谷渓太(東京大学大学院人文社会系研究科修士課程)、西村広経(東京大学大学院人文社会系研究科修士課程)、高鹿哲大(東京大学大学院人文社会系研究科修士課程)、辻誠一郎(東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授)、森先一貴(奈良文化財研究所研究員)共著 「北海道湧別市川遺跡の発掘調査」 木山克彦編 『第15回北アジア調査研究報告会発表要旨 』 北アジア調査研究報告会実行委員会:江別 pp.21-24

熊木俊朗 KUMAKI, Toshiaki 2014.03.01 國木田大(東京大学大学院人文社会系研究科助教)、山田哲(北見市教育委員会)共著 「2013年度北海道北見市大島2遺跡発掘調査報告」 木山克彦編 『第15回北アジア調査研究報告会 発表要旨 』 北アジア調査研究報告会実行委員会:江別 pp.25-28

熊木俊朗 KUMAKI, Toshiaki 2014.03.01 I.シェフコムード(ハバロフスク郷土誌博物館研究員)、福田正宏(東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授)、國木田大(東京大学大学院人文社会系研究科助教)、M.ゴルシュコフ(ハバロフスク郷土誌博物館研究員)、大貫静夫(東京大学大学院人文社会系研究科教授)、A.シポバロフ(ハバロフスク地方文化局)、M.ガブリルチュク(ハバロフスク郷土誌博物館研究員) 「アムール河口域ダリジャ湖遺跡群の考古学的調査」 木山克彦編 『第15回北アジア調査研究報告会発表要旨 』 北アジア調査研究報告会実行委員会:江別 pp. 33-36

熊木俊朗 KUMAKI, Toshiaki 2014.03.20 「モヨロ貝塚の住居について」 網走市立郷土博物館編 『モヨロ貝塚発見100年シンポジウム:もっと知りたい!モヨロのくらし開催概要報告書 』 網走市立郷土博物館:網走 pp. 35-42

熊木俊朗 KUMAKI, Toshiaki 2014.03.31 福田正宏(東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授)、シェフコムード, I. Ya. (ハバロフスク郷土誌博物館研究員)、森先一貴(奈良文化財研究所研究員)共編著 『環日本海北回廊の考古学的研究(1):ヤミフタ遺跡発掘調査報告書』 (常呂実習施設研究報告11) 東京大学大学院人文社会系研究科附属常呂実習施設:北見 160pp.

熊木俊朗 KUMAKI, Toshiaki 2014.05.30 榊田朋広共著 「特集 2013年の考古学界の動向 北海道 続縄文・擦文・オホーツク以降」 『考古学ジャーナル 』 656 ニューサイエンス社:東京 pp. 142-145

熊木俊朗 KUMAKI, Toshiaki 2014.06.20 「オホーツク文化と周辺諸文化の交流」 『歴史と地理 』 675(日本の歴史245) 山川出版:東京 pp. 1-14

熊木俊朗 KUMAKI, Toshiaki 2014.07.22 「続縄文・擦文文化の代表的遺跡」 菊池徹夫、宇田川洋編 『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化 』 北海道出版企画センター:札幌 pp. 172-180

熊木俊朗 KUMAKI, Toshiaki 2014.07.22 「オホーツク文化の代表的遺跡」 菊池徹夫、宇田川洋編 『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化 』 北海道出版企画センター:札幌 pp.181-188

熊木俊朗 KUMAKI, Toshiaki 2015.02.21 福田正宏(東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授)、グリシェンコ, V.(サハリン国立大学)、ワシレフスキー, A.(サハリン国立大学教授)、大貫静夫(東京大学大学院人文社会系研究科教授)、佐藤宏之(東京大学大学院人文社会系研究科教授)、國木田大(東京大学大学院人文社会系研究科助教)、ペレグドフ, A. (サハリン国立大学)、内田和典(北海道教育委員会)、森先一貴(奈良文化財研究所研究員)、役重みゆき(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)、夏木大吾(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)、山下陽介(東京大学大学院人文社会系研究科修士課程)共著「サハリン中部アド・ティモボ遺跡群の考古学的調査(2014年度)」東京大学大学院人文社会系研究科考古学研究室・佐藤宏之編『第16回北アジア調査研究報告会 発表要旨』北アジア調査研究報告会実行委員会:東京 pp.35-42

熊木俊朗 KUMAKI, Toshiaki 2015.03.02福田正宏(東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授)、國木田大(東京大学大学院人文社会系研究科助教)、大貫静夫(東京大学大学院人文社会系研究科教授)共著「トコロ14類土器とトコロ13類土器の再検討」湧別市川遺跡調査チーム(福田正宏)編『日本列島北辺域における新石器/縄文化のプロセスに関する考古学的研究』東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻・東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設:柏 pp.132-148

熊木俊朗 KUMAKI, Toshiaki 2015.03.31宇田川洋(東京大学名誉教授)、大澤正己(日鉄住金テクノロジー(株)八幡事業所 TACセンター)、笹田朋孝(愛媛大学法文学部准教授)、佐藤孝雄(慶應義塾大学文学部教授)、高橋健(横浜市歴史博物館)、中村雄紀(北見市教育委員会)、夏木大吾(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)、福田正宏(東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授)、山田哲(北見市教育委員会)、吉永亜紀子(慶應義塾大学大学院文学研究科)共編著『トコロチャシ跡遺跡群(史跡常呂遺跡)整備に伴う発掘調査報告書』東京大学大学院人文社会系研究科・北見市教育委員会:北見 226pp.

熊木俊朗 KUMAKI, Toshiaki 2015.05.09「続縄文後半期・オホーツク期・擦文期における「サハリン・ルート」の交流」高瀬克範編『「サハリン・千島ルート」再考』北海道考古学会:伊達pp.33-46

熊木俊朗 KUMAKI, Toshiaki 2015.09.09「遺跡の保存整備と遺跡博物館の歴史 1 北海道地域」青木豊、鷹野光行編『地域を活かす遺跡と博物館』同成社:東京pp.107-117

熊木俊朗 KUMAKI, Toshiaki 2015.11.01「オホーツク文化とアイヌ文化」関根達人編『季刊考古学』133:80-81雄山閣:東京

熊木俊朗 KUMAKI, Toshiaki 2015.12.01「熊骨偶」設楽博己編著『十二支になった動物たちの考古学』新泉社:東京 口絵15

熊木俊朗 KUMAKI, Toshiaki 2015.12.12 夏木大吾(東京大学大学院人文社会系研究科助教)、中村雄紀(北見市教育委員会)共著「北見市 大島2遺跡」北海道考古学会編『2015年度遺跡調査報告会資料集』北海道考古学会:登別 pp.63-70

熊木俊朗KUMAKI,Toshiaki 2017.02.18夏木大吾(東京大学大学院人文社会系)・中村雄紀(北見市教育委員会)共著「2016年度北海道北見市大島2遺跡発掘調査報告」高倉純編『第18回北アジア調査研究報告会発表要旨』北アジア調査研究報告会実行委員会pp.29-32

熊木俊朗KUMAKI,Toshiaki 2017.03.24「紀元一千年紀前後におけるサハリンと北海道の先史文化交流」北海道立北方民族博物館編『第31回北方民族文化シンポジウム網走報告書環北太平洋地域の伝統と文化1サハリン』一般財団法人北方文化振興協会:網走pp.13-18

熊木俊朗KUMAKI,Toshiaki 2017.03.31福田正宏(九州大学大学院人文科学研究院)・國木田大(東京大学大学院人文社会系研究科)共著「鈴谷式土器とその年代」『国立歴史民族博物館研究報告』202国立歴史民俗博物館:佐倉pp.101-135

熊木俊朗KUMAKI,Toshiaki 2017.03.31「古代の海洋民オホーツク人とその文化」『日本赤十字看護学会誌』17(1)日本赤十字看護学会:東京pp.79-84

 

 

  • ヨーゼフ・クライナー、KREINER, Josef1993 「Ainu-Sammlungen Japans.」 『Zeitschrift f殲 Ethnologie』117139-142

    ヨーゼフ・クライナー、KREINER, Josef1993.1(Book Review)「Alexander Slawik: Die Eipeutumsmarken der Ainu. 」 『The Japan Foundation Newsletter』 20(2)The Japan Foundation20-22

    ヨーゼフ・クライナー 1993.11.23 「西洋のアイヌ観の形成:ヨーロッパにおけるアイヌ民族文化の研究とアイヌ関係コレクションの歴史について」 佐々木利和編 『アイヌの工芸』 東京国立博物館:東京 25-30

    ヨーゼフ・クライナー、KREINER, Josef1993.11.23 「Europa und die Ainu.」 佐々木利和編 『アイヌの工芸』 東京国立博物館:東京 39-43

    ヨーゼフ・クライナー、KREINER, Josef1993.12Kreiner, Josef ed. 『European Studies on Ainu Language and Culture』 Cultureドイツ-日本研究所/iuolicium出版 

    ヨーゼフ・クライナー、KREINER, Josef1993.12 「European Images of the Ainu and Ainu Studies in Europe.」 Kreiner, Josef ed. 『European Studies on Ainu Language and Culture』 Cultureドイツ-日本研究所/iuolicium出版 13-60

    ヨーゼフ・クライナー、KREINER, Josef1993.12 「Ainu Collections in European Museums.」 Kreiner, Josef ed. 『European Studies on Ainu Language and Culture』 Cultureドイツ-日本研究所/iuolicium出版 271-300

    ヨーゼフ・クライナー、KREINER, Josef1993.12 「Ainu Collection in Japanese Museums.」 Kreiner, Josef ed. 『European Studies on Ainu Language and Culture』 Cultureドイツ-日本研究所/iuolicium出版 307-314

  • 呉人(一ノ瀬)恵 1994.01.10 「豊かなる極北の言語世界:マガダンにコリャーク語を求めて」 『大学出版20 大学出版部協会 1-4

    呉人(一ノ瀬)恵 1995.03.24 「コリャーク語の音韻に関する報告」 北海道立北方民族博物館編 『北海道立北方民族博物館研究紀要』4 北海道立北方民族博物館:網走 21-41

    呉人(一ノ瀬)恵 1996.03.22 「コリャーク語の名詞形態法」 『富山大学人文学部紀要』 2451-76

    呉人(一ノ瀬)恵 1996.07.02 「コリャークのことばと自然観」 財団法人北方文化振興協会編 『Arctic Circle』19(北海道立北方民族博物館友の会季刊誌) 財団法人北方文化振興協会:網走 15-17

    呉人(一ノ瀬)恵 1996.09.25 「コリャーク語テキスト」 『富山大学人文学部紀要』 2521-54

    呉人(一ノ瀬)恵 1997.03.25 「コリャーク語の名詞の合成形と分析形」 北海道立北方民族博物館編 『北海道立北方民族博物館研究紀要』6 北海道立北方民族博物館:網走 9-30

    呉人 恵、KUEWBITO, Megumi1998 「On an Aspect of Typological Changes of Koryak: From Incorporative to Analytical」 煎本孝編 『周極地域諸文化の比較研究:言語・生態・世界観』 23-37

    呉人 恵 1998 「基礎語彙調査の民俗分類への利用:コリャーク語の場合」 金子亨編 『北方ユーラシア言語文献論集』4(文部科学研究補助金総合研究A「北方ユーラシアの先住諸民族の言語文化の資料データベース作成とその類型論的研究」)1-28

    呉人 恵 1999 「モンゴル人と家畜をめぐる認識体系の言語人類学的研究」 『地球環境研究』45(第7回地球環境財団研究奨励金研究成果報告書2) 地球環境財団 29-38

    呉人 恵 1999.03 「チュクチ・カムチャツカ語族の母音調和に関する一考察」 『富山大学人文学部紀要』30 富山大学人文学部 49-64

    呉人 恵、KUEWBITO, Megumi2000 「Argument-Modifying Type of Diminutive/ Augmentative Suffixes in Koryak」 Miyaoka, O. ed. 『Languages of the North Pacific Rim』5 (ELPR Publication Series)Endangered Languages of the Pacific Rim, Faculty of Informatics, Osaka Gakuin University.139-157

    呉人 恵、KUEWBITO, Megumi2001 『Comparative Basic Vocabulary of the Chukchee- Kamchatkan Language Family: 1』 (ELPR Publication Series A2- 011)

    呉人 恵、KUEWBITO, Megumi2001 『Koryak Folk Tale: The Grayling and the Flatfish.』 (ELPR Publication Series A2-004)

    呉人 恵、KUEWBITO, Megumi2001 『「Koryak Folktale: WellE (The Raven)」 (ELPR Publication Series A2-018)』 

    呉人 恵、KUEWBITO, Megumi2001 「Noun Incorporation in Koryak」 O. Miyaoka and F. Endo eds. 『Languages of the North Pacific Rim』629-58

    呉人 恵、KUEWBITO, Megumi2001 「The Taboo on Eating the Body Parts of Sheep with Names Suffixed by -qai/ -kei: A Linguistic Anthropological Study on the Mongolian View of Livestock as a Food Resource」 Konagaya, Y. ed. 『The Changing Paradogm of Mongolian Studies between Documents and the Field, Mongolian Culture Studies』2BodyInternational Society for the Study of the Culture and Economy of the Ordos Mongols: Germany7-16

    呉人 恵 2001 「コリャーク語の出名動詞と名詞抱合」 津曲敏郎編 『環北太平洋の言語』7(文部省特定領域研究(A) 環北太平洋の 「消滅に瀕した言語」 にかんする緊急調査研究 報告書A2-002) 大阪学院大学情報学部:吹田 101-124

    呉人 恵 2002 「コリャーク語の名詞句階層と格・数標示」 『アジア・アフリカ言語文化研究』62 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 107-125

    呉人 恵 2002 「ムチギン・ジャジェチアン(私たちの家族)ができるまで」 『危機に瀕した言語について講演集(3)』 (文部省特定領域研究(A) 環北太平洋の 「消滅に瀕した言語」 にかんする緊急調査研究 報告書C-003) 大阪学院大学情報学部:吹田 79-86

    呉人 恵 2002 「語りにみるコリャーク語の変容:ロシア語の影響という側面から」 煎本孝編 『東北アジア諸民族の文化動態』 北海道大学図書刊行会:札幌 253-282

    呉人 恵、KUEWBITO, Megumi2002 「Incorporation as a Linguistic Identyty in Koryak」 煎本孝編 『東北アジア諸民族の文化変化とアイデンティティの形成に関する文化人類学的研究』(平成11年度〜13年度科学研究費補助金基盤研究[B][2]研究成果報告書) 53-67

    呉人 恵 2003 「モンゴルにおける羊の摂食タブーに見る動物資源観-qai/=-kai終わりの身体部位名称の分析を中心に」 小長谷有紀編 『北アジアにおける人と動物のあいだ』 東方書店 

    呉人 恵 2003L. N. ハホフスカヤ共著 「コリャーク族の葬送儀礼に関する言語民族学的分析の試み」 北海道立北方民族博物館編 『北海道立北方民族博物館研究紀要』12 北海道立北方民族博物館:網走 1-13

    呉人 恵 2003.10.03 「滅びゆくツンドラの言語」 『しんぶん赤旗』 

    呉人惠 2009.02 『コリャーク言語民族誌』 北海道大学出版会:札幌 全379頁

    呉人惠 2009.03 「コリャーク語の形容詞:その動詞的および名詞的性格と類型s論的位置づけ 」『アジア・アフリカ言語文化研究』77 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所:東京 pp.35-62

    呉人惠 2009.04 「コリャーク語」 梶茂樹、中島由美、林徹編 『世界の言語事典』 大修館書店:東京 pp.16-19

    呉人 恵 2010.03.10 「時間的安定性から見たコリャーク語の形容詞事象叙述文」呉人惠編『環北太平洋の言語』15 富山大学人文学部:富山pp.31-44

    呉人 恵 2010.03.31 「コリャーク語の-Nvoが表わす始動アスペクトと習慣アスペクト」北海道立北方民族博物館編『北海道立北方民族博物館研究紀要』9 北海道立北方民族博物館:網走pp.43-55

    呉人 恵 2010.07.16 「コリャークのトナカイ毛皮利用:住から衣への循環型再利用システム」北海道立北方民族博物館編『トナカイのパーカとアザラシのブーツ:北方の衣文化を探る』(北海道立北方民族博物館第25回特別展図録) 北海道立北方民族博物館:網走pp.14-19

    呉人 恵 2010.09.25 「コリャーク語の属性叙述:主題化のメカニズムを中心に」『言語研究』138 pp.115-147

    KUREBITO, Megumi 2011.03 「Agentive/Patientive Nominalization in Koryak」『Linguistic Typology of the North 』1 Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa:Tokyo pp.87-104

    呉人 恵 2011.03.25 「コリャーク語の名詞化:動作主・被動作主名詞の意味とシンタックス」『北方言語研究』1 北海道大学大学院文学研究科:札幌pp.41-62

    呉人 恵 2011.03.31 「辺境から発信する言語学:シベリアのコリャーク語は今」『国立国語研究所第3回国際学術フォーラム:日本の方言の多様性を守るために』(NINJALフォーラムシリーズ) pp.32-45

    呉人 恵 2011.05.25 (編著)『日本の中の危機言語』北海道大学出版会:札幌

    KUREBITO, Megumi 2011.08.31 「How is Taro=wa asu ku-ru hazu=da expressed in Koryak ? Comparing Koryak Agentive/Patientive Nominals with Japanese MMC」『富山大学人文学部紀要』55 pp.19-36

    呉人惠 KUREBITO, Megumi 2014 呉人徳司共著『探検言語学―ことばの森に分け入る』北海道大学出版会:札幌260pp.

    呉人惠 KUREBITO, Megumi 2014 『Koryak Text 1』 Faculty of Humanities, University of Toyama:Toyama 113pp.

    呉人惠 KUREBITO, Megumi 2014「コリャーク語における動作名詞と動作主・被動作主名詞:名詞化の度合いに注目して」『北方言語研究』4 pp.43-64

    呉人惠 KUREBITO, Megumi 2014「コリャーク語におけるS=A交替」『北方人文研究』7 pp.25-53

    呉人惠 KUREBITO, Megumi 2014「対照研究で読み解く日本語の世界 (6)ロシア:コリャーク語 違いの背後にみえる共通性 コリャーク語と日本語の場合」『日本語学』33(11) pp.70-80

北海道立北方民族博物館 〒093-0042 北海道網走市字潮見309-1 電話0152-45-3888 FAX0152-45-3889
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