第37回北方民族文化シンポジウム網走 The 37th International Abashiri Symposium

北方諸民族文化とジェンダー2 Northern Indigenous Cultures and Gender 2 

 

要旨・配布資料はこちらからダウンロードください。

 要旨/Abstracts

 佐々木配布資料

 林配布資料

 阿比留配布資料

 

北方諸民族の伝統文化における男女の役割分担と、欧米発祥のフェミニズムやジェンダー平等の価値観との間には大きな違いがみられます。本シンポジウムでは、昨年に引き続き、北方諸民族文化における伝統的なジェンダーの在り方やその歴史的変遷、現状と課題を検討します。

◇シンポジウム(対面方式&オンライン方式同時開催) The symposium will be held in -person and online.

・日程 令和5年(2023年)10月21日(土)、22日(日) 各日9:00-16:00 Date: 21, 22 Oct. 2023 Time 9:00-16:00

・会場 オホーツク・文化交流センター(エコーセンター2000)大会議室 北海道網走市北2条西3丁目(電話0152-43-3704) Place: Large Conference Room, Okhotsk Bunka Koryu Center/ Kita 2 Nishi 3 Abashiri-shi

・内容 国内外の専門家・研究者による研究発表(同時通訳付き)

Contents: Research presentations by domestic and international experts and researchers ( with simultaneous interpretation)

◇オンラインについて:Zoomウェビナーの予定です。10月21日と22日、それぞれお申し込みください。

About online: This is a Zoom webinar. Please apply on October 21st and 22nd.

10月21日/ 21, Oct https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_i_4ZeJRcR_WwGBbz1cR6nA

10月22日/ 22, Oct https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_11zUhT-zTnKVAVg1sIle8A

 

 

 

 

 

・発表者

 地村みゆき(愛知大学)「20世紀初頭米国における先住民女性の政治力:オナイダ族女性の取り組みを例に」
 JIMURA, Miyuki (Aichi University / Japan)
 Political Power of Indigenous Women in the Early Twentieth-Century America: The Case of Oneida Woman's Activism

 大野あずさ(大阪経済大学)「アメリカ都市先住民のジェンダーとセクシュアリティ:アメリカ先住民の都市化と女性・トゥースピリットの経験について」
 ONO, Azusa (Osaka University of Economics / Japan)
 Gender and Sexuality among Urban Indigenous Peoples in the United States: Urbanization of American Indigenous Peoples and the Experience of Women and Two Spirit People

 G. ベロリュブスカヤ (カナダ・カルガリー大学)「我々は我々がすべきことをする」:ロシア・ヤクーチア西部のエベンキ共同体における資源採掘、労働とジェンダー」
 BELOLYUBSKAYA, Galina (Calgary University / Canada)
 " We Do What We Have to Do": Resource Extraction, Work and Gender in an Evenki Community of Western Yakutia, Russia

 V. ウラジミロワ (スウェーデン・ウプサラ大学ロシア・ユーラシア研究所)「先住民女性のエンパワーメント:ロシア・サハリン島のニブフの事例から」
 VLADIMIROVA, Vladislava (Institute for Russian and Eurasian Studies, Uppsala University / Sweden)
 Empowerment of Indigenous Women: The Case of Nivkh People on Sakhalin Island, Russia

 廣田千恵子(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)「モンゴル国カザフ人社会におけるジェンダーの形成と社会的役割」
 HIROTA, Chieko (Slavic-Eurasian Research Center, Hokkaido University / Japan)
 Gender Formation and Social Roles in Kazakh Society in Mongolia

 阿比留美帆(東京外国語大学)「ジェンダーの視点からモンゴル文学を読む:近現代小説の中の<女性像>を中心に」
 ABIRU, Miho (Tokyo University of Foreign Studies / Japan)
 Reading Mongolian Literature from a Gender Perspective: Focusing on "Women's Images" in Modern and Contemporary Fiction

 林姝彣 (りんしゅうぇん 北海道大学大学院生) 「アイヌの英雄詞曲に見る女性像について」
 Lin, Shuwen (Master's Student, Hokkaido University / Japan)
 The Image of Women in the Ainu Yukar

 佐々木千夏(旭川市立大学)「アイヌの人々が語る差別とジェンダー―アイヌ女性と和人女性の“生活世界”に注目して」
 SASAKI, Chinatsu (Asahikawa City University / Japan)
 Discrimination and Gender as Told by the Ainu People: Focusing on the "Lived-world" of Ainu and Wajin Women

 

・コメンテーター

 北原モコットゥナㇱ (北海道大学アイヌ・先住民研究センター)

・座長

 佐藤円(大妻女子大学)

 甲地利恵(北海道博物館)

 岸上伸啓(国立民族学博物館)

 呉人惠(北海道立北方民族博物館)

◇参加無料 (レセプションには会費6000円(予定)が必要です)

◇北方民族博物館視察 10月21日(土)16:00-17:30 シンポジウム参加者対象の北方民族博物館展示視察を行います(貸切バス利用、参加無料)。

◇レセプション 10月21日(土)18:30~ 発表者をかこむレセプションを開催します。参加を希望される形は事前にお申し込みください。会費6000円(予定、当日申し受けます)

 レセプション会場:網走セントラルホテル(網走市南2条西3丁目 電話0152-44-5151)

◇お申し込み。・お問合せ

 〒093-0042 北海道網走市字潮見309-1 北海道立北方民族博物館 
 電話0152-45-3888 FAX0152-45-3889

 E-mail:tonakai(a)hoppohm.org  (a)は@に変更してください。

 

 

◇シンポジウム(対面式)へのお申し込みは次の事項について、FAX、郵便、電子メール等にてご連絡ください。

(1)氏名

(2)ふりがな

(3)都道府県・市町村名

(4)電話番号

(5)10/21の北方民族博物館視察の参加・不参加

(6)視察参加の場合バス利用の有無

(7)10/21のレセプションの参加・不参加

開催の内容が変更になる場合があります。電話番号は開催内容に大きな変更が生じた場合に利用させていただきます。個人情報の取扱は当館プライバシーポリシーに準じます。